開発スタッフインタビュー第五回:SOL篇
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どぅゆわなだーい!*1 『八月の殉教地 黒い聖母篇』開発スタッフの素顔に迫るこのコーナー! 聞き手は、"Killing Field*2"編集長、Princess NOT*3 ことわたし、乃都 姫(のと ひい) と、 |
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ひああいあむ!*4 大きな胸は母性の象徴、"Blast Queen" 高木 皇杏(たかぎ みあん) でお送りするわ。 |
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尚、顔ぶれ的にメタルトーク炸裂必至なので、今回も註釈つきでお送りします。 *のついた数字をクリックするか、インタビューの最下部をご確認ください。 A / B / C という表記の場合、Aが曲名、Bがアルバム名、Cがバンド名です。 |
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まあ気休めていどに見てもらえれば、いいわ。基本、聞き流す方向でお願いね。 |
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……ところで、母性なんちゃらと云っていましたが、サイズ的にはわたしだって同じなんですからね、 ことさら自分だけ胸が豊かなことを強調するような言動は謹んでください。*5 |
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では早速、本日の主役を呼ぶわね。 かむくろーりんふぁすたー!*6 |
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ガン無視かい! |
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ミラコォー!! *7 |
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リッヴァイアサーン!! リッヴァイアサーン!! *8 |
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ササササササドゥー!! *9 |
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レップロカアアアアアアァァァッ!! *10 |
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……ふう、いい汗かいたわね。 |
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エア=ドラム*11も、ブラスト=ビート*12が入ってくる辺りから大変になりますからねー。 |
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……こほん。いきなりKREATORだったのでつい我を失ってしまいました。 さて、ではまず、お名前とその由来を教えてください。 |
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SOLです。あるバンドのアルバムタイトルから拝借しました。 お二人もご存知のアルバムです(ヒント:舌、荊)。 |
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ピェー!! *13 ね。 |
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ピェーッ!! ですね。 |
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流石です(笑) |
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担当された作業を教えてください。 |
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主に動画です。後は、背景や効果用の画像等のヘルプと、ウェブサイトの文章のお手伝いなどです。 |
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動画ってどんな作業をするのかしら。 |
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まず、シナリオの駒さんと相談して、動画で演出するシーンを選定します。 次にそのシーンのテキストやイベント画像からイメージを起こして流れを作り、静止画像については紅葉さん、 アニメーションはふじっこさん、CGパーツはでんじべえくん、効果音はMACさん等、各担当者と相談しながら 必要な素材を集めたり作ったりします。 それらを繋ぎ合わせて編集し、最後にスクリプターの春さん、駒さんと調整してブラッシュアップします。 うちのサークルではこんな感じでした。 |
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なるほど、まさしく総力戦ね。 |
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イメージを重視する派と、製作側での激しいせめぎあいでしたね(笑) 駒さん、MACさんが大体無茶な要求をするので(笑)、それを自分とふじっこさんで出来る限り吸収しながら、 技術的に不可能な部分を違う演出に変えた上で、いかにして初期イメージを超えるか、と云う戦いでした。 |
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リリースされたご感想は? |
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率直に嬉しいです。お店に並んでいるのを見るのが、最近の楽しみになりました。 "Must Buy!! *14"のポップ作ってくれないかなあ。 |
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では、ここでご自身について伺わせてください。ご趣味は何ですか? |
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ブルータル=デス=メタル*15です。 |
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サファー!! *16 |
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アビドバッ!! *17 |
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唐突にgrowl *18 するのはやめてください! |
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アアアアアアアアイ"イ"イ"イ"イ"イ"イ"イ"イ"イ"ー!! |
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チンチキチンチキチンチンチキチン…。 |
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guttural *19 もせんでいい! slam *20 を叩くな!! 湯気がモラホラおさまらねえ!!*21 |
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………。 |
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……え、えーと。 好きな作家さんとか、バンドとか、教えていただけますか。 |
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動画とは全く関係ないのですが、最近は北方謙三さんの中国歴史ものが好きです。 バンドは、VIRAL LOAD *22 とか MALIGNANCY *23 などが最近のお気に入りです。 |
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素敵なご趣味ね。気が合いそうだわ。 |
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まじっすか! 口に出せないタイトルの曲ばっかりなんですけど……。*22 |
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心を開いて聴けば、きっと病みつきになりますよ。 |
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(ならねーよ! と心の中で叫びつつ笑顔で) 作中にはやたら食べ物が出てきますが、好きな食べ物/お店とかありますか? |
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ラーメン、パスタ、カレーなどが好きです。字面で見るとお子様舌ですね(笑) お店だと、作中に出てくる饕餮(とうてつ)の元ネタとなったラーメン屋さんが好きです。 実は今日も行ってきました。 |
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饕餮(とうてつ)は美味しいですよね。月臥丘書寮に参加される前は何か同人活動をされていましたか? |
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所謂、同人活動は書寮が初めてです。参加する前は、色々アルバイトなどをしてました。 マダムにウィンナーを売る仕事とか……。 |
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いかがわしいわね。 |
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月臥丘書寮への参加に至る経緯を教えてください。 |
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あれはVADERのライヴに行った時…(以下、回想)。 |
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盛り上がりすぎて、履いてきたベンサン*24 がどこかに行ってしまった…。 |
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ほら、これ君のだろ。こんなものでライヴに来ちゃ危ないよ。 |
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(回想終わり)とまあ、こんな感じで出会ったこまさんと、呑みに行き、そこでスカウトされたのです。 担当は決まってなかったんですけどね。 |
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うさんくさいわね。 |
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開発中、楽しかったエピソードを教えてください。 |
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ふじっこさんや、でんじべえくんの家での合宿ですかね。作業を一段落させた後の、お風呂は最高です。 |
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逆に辛かったエピソードはありますか? |
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イメージが沸かなくなって、作業が進まない時は辛かったですねー。 |
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ご自分で気に入っている成果は何ですか? |
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このゲームの一つの特徴である、オープニング・エンディングムーヴィーです。 皆の力(素材、アイディア等)を何とか一つの形に出来たと思います。 |
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では、物語について訊くわね。好きなキャラクターは誰かしら? |
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勿論お二人も素敵なのですが、一番は光堂寺実春氏です。シブすぎですよね。 |
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あら、じいやもきっと喜ぶわ。 |
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嫌いなキャラクターっています? |
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うーん。愛着があるので特には居ません。強いてあげるなら、桃亜をいじめた学生とか…。 |
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彼らは最低ですね。 |
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………。 |
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気を取り直して、お気に入りの素材を教えてください。 |
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イベント絵では、リューア登場シーンの絵ですね。八月の殉教地の一つの象徴のようなイメージがあります。 曲は、OPの『Requiem』がへヴィ=メタル全開で好きです。BGMだったら、タイトル画面でも流れている『Overture -序曲 八月の殉教地-』です。店頭用デモにも使いました。 動画なら、ふじっこさんが作った『士狼の開眼』ですね。カッコイイです。 好きな背景は、サナトリウムの内部全般です。スクリプトと相まって、中をグルグル動き回っているような感覚になれます。 |
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『Requiem』はわたしも好きだわ。シャウトが最高ね。 |
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好きなエピソードを教えてください。 |
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第十話のハインリヒが士狼を先に行かせる為に、勝ち目の無い戦いに臨むところは燃えました。 ストレートに送り出さないところがまた痺れますね。 後は、第五話の、お二人の喫茶店でのバトルですね。楽しませてもらいました。 |
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ああ、どこぞの生徒会長がわたしの真似をして ANALBLAST *25 のCDを買った話ね。 |
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あんたが真似したんだろーがッ! |
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主人公のしろうは、あなたにとってどんなキャラクターなのかしら? |
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一見、完璧に見えるようで、弱く脆い部分も大きい。そこが、人間臭くて好きです。 勿論、困難に向かっていく姿は、とてもカッコイイです。 |
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でしょう? さすがはわたしの夫となる人ね! |
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あんた思いっきり振られとるやん! |
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くっ……まあ、『黒い聖母篇』だから仕方ないでしょう。でも諦めたわけじゃないわ。 |
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サブキャラの皇杏さんは置いておいて、ヒロインのリューアさんはいかがですか? |
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二重三重の魅力を持っているキャラだと思います。 その明るい言動に秘めたものが見えると、グッとくるものがあります。 ボインちゃん(死語)だし、士狼さんが骨抜きにされるのは、無理も無いかと(笑) |
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(笑顔で鬼気を放ちつつ)作品の見所はどこかしら? |
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(眼を逸らしつつ)やはり、怒涛の展開を見せるシナリオだと思います。 担当的には、オープニング・エンディングも見てもらえると嬉しいですねー。 |
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ずばりSOLさんにとって、黒い聖母篇とは、どう云う物語でしょうか。 |
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『正しさ』とは何なのか、を改めて考えさせられる話だと思います。 勿論、この話でも一つの提起はされますが、それが良いのかは分かりません。 主役の二人の行動を通して、何かを感じてもらえれば嬉しいです。 |
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なるほど、そういう見方もあるのね。では、今後の抱負は? |
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もっとカッコイイ動画を作れるように、色んな人たちの作品を見て研究したいと思います。 |
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頑張ってください! 最後に、ウェブサイトをご覧のみなさまに一言お願いします。 |
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長くなりましたがここまで読んで頂き有難う御座います。 今後も月臥丘書寮を宜しくお願いします! |
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ありがとうございました。 |
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ありがとうございました! |
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ありがとうございました。 |
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じゃあ中古ディスクでも漁りにいきましょうか。 |
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マフーンムフガールガッ!! *26 |
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ミューカソンバイヨッ!! *27 |
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ああッ、一枚だけあった Surf Nicaragua *28 を巡って二人が争いにッ!! |
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イイヴォー!! *29 |
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ハッハー!! |
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(実は結構、仲良いんじゃ…)と、という訳で、動画担当のSOLでした。 次回は、編集担当の緒川春さんの予定です。 |
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モッキンラー!! *30 |
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ペドファイヨー!! *31 |
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では、またお会いしましょう~。 |
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………。 |
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………。 |
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し、締められたッ!? |
| *1 |
スラッシュ=メタルの帝王 SLAYER の"Reign in Blood"アルバム収録曲"Postmortem"の名絶叫。
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| *2 |
姫が編集・発行しているへヴィ=メタル系同人誌。 Killing Fields / Divine Intervention / SLAYER から採った模様。 戻る |
| *3 |
往年のスラッシュ四天王の一角、ANTHRAX のギタリスト Scott "NOT" Ian にあやかりつつ名前をもじったもの。
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| *4 |
Babykiller / Butcher the Weak / DEVOURMENT ウルトラ=ブルータル=デス=メタル=バンドの超名曲。 個人的には"1.3.8"収録版も捨てがたい。「やあ、オレだよ!」 戻る |
| *5 |
実際には姫さまの方が若干小さいという噂。真相は本篇第十一話にてご確認ください。
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| *6 |
あまりにもメジャーなので割愛。 分からない場合は「ダーイ!! ダーイ!!」と叫びながら近所をうろうろしてるメタルファンを捕まえて訊いてみてください。 戻る |
| *7 |
ゲルマン=スラッシュの詩人、ミレ=ペトロッツァの名咆哮。Blind Faith / Terrible Certainty / KREATOR
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| *8 |
Humanized Leviathan / Leviathan's Desire / PROTECTOR 登場が遅すぎたゲルマン=スラッシュの雄。
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| *9 |
And Then It Passes / And Then You'll Beg / CRYPTOPSY カナダのテクニカル=デス=メタル=バンド。 歌詞カードを見ながら聴き比べてもどうしてもこう云ってるようにしか聴こえない。ロードもいいけどディサルヴォもね。 戻る |
| *10 |
Reciprocal / Echoes of Decimation / ORIGIN 超高速ブルータル=デス/グラインド。グラヴィティの鬼。最高。 戻る |
| *11 |
エア=ギターのドラム版。ロック話はエア=ギターで盛り上がることが多いが、デス=メタルの場合、ドラムが非常に重要なので、エア=ドラムが人気。箸ブラストも人気。
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| *12 |
明確な定義は無いが、イメージとしては「高速2ビートを更に倍にしたもの」。
拍の表にベース=ドラムとハイハットを打ち、その裏でスネア=ドラムを打つことを高速(BPM180程度が「遅い標準」)で繰り返すのがいわゆる「普通の裏打ち」ブラスト=ビートである。
キックを片足だけで入れる「ワンフット」、スネアを表に入れた「表打ち」、ベース=ドラムを倍入れた「倍キック」、BPM300を超える「ハイパーブラスト」、リムを使ってスネアを倍ロールで入れる「グラヴィティ」、金物を放棄して途切れなくスネアを鳴らす「ダブル=グラヴィティ」など、各種派生型があり、日々進化し続けている。
90年代中頃までは一人のドラマーが一つのスタイルのブラスト=ビートを駆使する傾向にあったが、90年代後半以降、特にブルータル=デス=メタル/ニュースクールと呼ばれるジャンルに於いては、一人で一通りの派生型が叩けることが前提となっており、技術面でデス=メタル=ドラマーの敷居を上げる一因になっている。 DYING FETUSのアルバム"Stop at Nothing"などは一通りの派生型が網羅されており、比較的聴き取りやすい上に頑張れば入手可能なので、興味のある方はどうぞ。 戻る |
| *13 |
DEICIDEの某アルバムに於ける「キリストの顔の皮を剥いで被った光の蛇(=サタン)が、飛び出す割れた舌先を隠しきれずピェー!!」 な大爆笑ジャケット参照。
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| *14 |
名古屋を本拠地とするメタル系音楽ショップ"Disk Heaven"のエクストリーム系専門店、"Disk Hell"のポップで頻繁に用いられていた名コピー。
かつては新宿に実店舗が存在したが閉店し、現在はDisk Heaven東京店のDEATH コーナーにその名残が見られる。 最後に"Must Buy!!"と力強く締めることで、購買欲を掻き立てる。 (例1)これは酷い!酷すぎる!! Must Buy!! (例2)これは酷い!まるで犬!! Must Buy!! その他、SINISTERの"Creative Killings"についた「女獣覚醒!!」(新ヴォーカリストがRachelと云う女性で、 かなりのLow Growlだったため)など、名作多数。 ちなみに実店舗が存在した頃は"Hell"と"Heaven"は同じビルに在り、"Heaven"が3F、"Hell"が8Fだったため、 「地獄の方が天国より上」と話題を呼んだ。 戻る |
| *15 |
デス=メタルから更に Inhumanity を突き詰めたスタイルの音楽群。ニュースクールとも呼ぶ。 USスタイル、オランダ、ゴア、グラインド、テクニカル等、無数の部分集合を持ち、一概に定義付けるのは困難だが、 「残虐性と衝撃性と血と精液をエンタテインメントにした音楽」と云えば大体外れてはいないと思われる。 世界観も様々だが、ブルータリティに於いて突出しているUSスタイルに関して云えば、一般的なイメージである 個人的怨讐や悪魔崇拝の色は希薄で、超人性(特権的死)への憧憬と反社会性を複雑に混ぜ合わせた土台の 上に、冷笑的、諧謔的なスプラッターの城を築き上げたものが主流。 デス=メタルに於いては激怒の表情を伴って「死」が謳われていたが、ブルータル=デス=メタルに於いては、 「薄笑い」を浮かべながら「死」が謳われる。 (※飽く迄音像のイメージで、演奏中にニヤニヤしている訳ではない) 無数の部分集合が存在すると書いたが、USスタイルの中にも更に、NY、イリノイ、カリフォルニア、テキサスなど、 "ご当地ブルデス"が存在し、それぞれが特徴的な音を奏でているので、流れで追うのもまた一興。 ジャケット、歌詞などにも様々な(時に爆笑な)工夫が凝らされているので、それらにも注目するとより楽しめます。 戻る |
| *16 |
デス=メタル勃興期にバンドを渡り歩き「闇から闇へ」と云われたギタリスト James Murphy が一時期率いていた DISINCARNATE "Stench of Paradise Burning" の名台詞。
個人的にはアルバム版よりも At Death's Door II に収録されているデモ版の方がお薦め。
James は後にアメリカの速弾きギタリスト御用達レーベル"シュラプネル"からアルバムを出し、TESTAMENT に参加したりとそれなりにメジャーな活躍をした。 強めのミュートでキュルキュルコキコキした音質のハーモニック・マイナー系フルピッキング・フレーズが特徴だったが、TESTAMENT 参加以降はロック色の強いペンタトニック・フレーズやフィンガリング重視のタップ・フレーズなどを積極的に使用するようになった。 戻る |
| *17 |
Cockroach Cumrag / Practitioners of Perversion / VIRAL LOAD 詳細は *22 参照。
戻る |
| *18 |
所謂"デス声"。文字で表現する時は、半角カナで表わすと雰囲気が出る…ような気がする。 メロディを(少なくとも全面的には)奏でない歌唱法のため、一般的には誰でも出来ると思われている節があるが、 とにかく声がかっこよくないとどうにもならないので、非常に大きく天稟に左右される。 デス=メタルのヴォーカルは、単純にガナれば良いと云うものではなく、スーパーロウ、ロウ、ミドル・ロウ、ミドル・ハイ、ハイを状況に合わせて使い分けながら、 複雑かつ高速なビートの上でエンタテインすることを要求される厳しいポジションである。 デス=メタル勃興期には Chris Burnes、David Vincent と云った天才たちが様々なテクニックやパフォーマンスを編み出した。 また、「世界一首の太い男」Geroge "Corpsegrinder" Fisher は CANNIBAL CORPSE 加入の際、毎日家のソファに片足を掛け、2時間首を振るトレーニングを続けたと云う。 戻る |
| *19 |
直訳すると「しゃがれ声」だが、ブルータル=デス=メタルに於ける歌唱法の一つをこう呼ぶ。 口腔内にこもらせた超低音を切れ目無くズルズルと引き摺るように歌う。当然、歌詞は全く聴き取れない。 そのズギュズギュゴボゴボした質感から、日本では「下水道」とも呼ばれる。 はじめて聴いた人が「これ、ほんとに人間の声?」と訊ねるくらい、現時点での Inhumanity の極みである。 「吸い込み」や「豚鼻」など各種派生型も存在する。別の歌唱法に「唇ブラスト」も在る。 余談だが、はじめて guttural voice を聴いた時、頭の中をハワード=フィリップス=ラヴクラフトの「名状し難き声」や、 日本書紀に於ける「蠅声(さばえ)なす荒ぶる神」というフレーズがよぎり、無性に嬉しくなった。 元 DISGORGE(US) の Matti Way や、DEVOURMENT の元ヴォーカリストで現ギタリストの Ruben Rosas が有名。 夜の墓場でこの声が聴こえたら多分ちびります。いやまじで。 戻る |
| *20 |
ビート=ダウンをより重くし、引き摺る質感を強めたスロー=リフのパート、或いはそれを主体とするブルータル=デス=メタル=バンドを総称するサブジャンル名。
テキサスの DEVOURMENT が積極的に用いて有名になった。 そのため、TXスタイルのブルータル=デス=メタルのことを指す場合もある。 戻る |
| *21 |
Inpropagation / Necroticism - Descanting the Insalubrious / CARCASS リヴァプールの残虐王。 この曲に於ける「死体で花を咲かせましょう」と云う邦題から分かる通り、秋山シスターズによる対訳が素晴らしいので、購入を検討されている方は是非国内版をお求めください。 かっこいいリフとメロウなソロともたるドラムと爆笑の仕掛けと悪意満載の不朽の名盤。 歌詞を読み込むともれなく解剖学用語の英単語をたくさん覚えられてお徳です。Must Buy!! 戻る |
| *22 |
テキサスのブルータル=デス=メタル=バンド。 ヴァイラル=ロード(ウイルス装填)を名乗っているが、Virulent Contagion / Cross Species Transmutation / MALIGNANCY のようなバイオホラー系のテーマは皆無で、ひたすら病的かつ変態性欲的かつ猟奇的な世界を 構築している。この手のバンドにしては珍しく、リフはメロディを中心とした組み立てになっており、様式美的フレーズのインストゥルメンタル曲も在る。 ギターは卓直結のようなジャリジャリ音、ドラムはヴェロシティを全くいじらないポコポコ打ち込みだが、何度も聴いているとそれはそれで段々気持ちよくなってくる。 Cockroach Cumrag、Blinded by Semen、Beetlejuice Bukkake等、 DEVOURMENT に輪を掛けて最悪の曲名と歌詞満載なので、辞書を引かないことをお薦めします。 が、逆に云えば"Cumrag"が載っている辞書をお持ちの方ならば大丈夫かもしれません。 戻る |
| *23 |
NY のブルータル=デス=メタル=バンド。さすが SUFFOCATION のお膝元 NY 出身だけあって、背筋が寒々とする荒涼としたブルータリティを遺憾なく発揮してくれるナイスバンド。 名盤 Cross Species Transmutation までは MORTICIAN のギタリストがドラムを叩いていたが、MORTICIAN は打ち込みドラムのグラインドで、それなら自分で叩けばいいのにと全米が思った。 戻る |
| *24 |
「便所サンダル」の略称。居酒屋のトイレとかによくある茶色のサンダル。 これでデス=メタルのライヴに行くのは非常に危険なので、やめましょう。 戻る |
| *25 |
Don Decker 率いるポルノ=コア=バンド。
CD の盤面に女性器そのものがプリントされており、Smell Your C**t、Tanpon Tea Bag などの最悪のタイトルの曲が満載。
曲は直球のグラインドで割りと爽やか。
戻る |
| *26 |
Heaving Earth / Formulas Fatal to the Flesh / MORBID ANGEL デス=メタル界の重鎮。フロリダ出身。 David Vincent 脱退後、このアルバムから Trey Azagthoth がメインで歌詞を書きはじめた為、 キメどころにシュメール語による祈祷文の growl が満載。それが非常にはまっていてかっこいい。 上野の国立博物館に展示されている粘土板にも似た文言が刻まれているので、対比して見るのも一興。 一方、Trey は二次元方面もメイニアックな人で、ライナーのサンクスリストには日本製アニメやゲームの登場人物 (しかも女の子)の名前がどっさりと書かれていた。 戻る |
| *27 |
Gorging on Mucus and Bile / Cerebral Cereal / PYAEMIA オランダのブルータル=デス=メタル=バンド。 ヨーロッパのバンドにして USデス、特に SUFFOCATION に通じる質感と、クオリティの高い曲、時に CANNIBAL CORPSE ばりのキャッチーなリフにかっちりしたドラムを 盛り込んだ、オランダ産ブルータル=デスのお手本のようなバンド。惜しむらくは現存しない。 同系統のバンドに DISAVOWED、SEVERE TORTURE などが在る。 戻る |
| *28 |
後に「ジェイムズ=ヘットフィールドよりもジェイムズ声な男」と呼ばれる Phil Rind 率いる80年代後期 USスラッシュ
の雄 SACRED REICH のEP。それにしてもこの Surf リフ、ノリノリである。
戻る |
| *29 |
Evil Has No Boundaries / Show No Mercy / SLAYER 。 ここでの会話の様に、イイヴォー!! と来たら ハッハー!! と返すと、喜ばれます。 戻る |
| *30 |
Black Seeds of Vengeance / Black Seeds of Vengeance / NILE サウス・キャロライナのブルータル=デス=メタル=バンド。 その名の通り、リフに中近東/エジプト風のメロディやリードを絡めるのが特徴。 この2ndアルバムまではオールドスクール=デスの見本のようなブルータリティだった。 戻る |
| *31 |
Holy Pedophile / Murder Without End / FLESHGRIND イリノイ産ブルータル=デス=メタル=バンド。 ノリノリミドルの元祖イリノイ系。この3rdアルバムは、綺麗にならない程度に音質もクリアで、曲もプロダクションも 非常によく練られている傑作。リフのキャッチーさと、巧みな展開は聴くものを飽きさせない。 この曲はタイトルはアレだが、アルバムの締めくくりとして壮大な終わり方をする名曲。 だが残念なことに、このアルバム発表後バンド自体が締めくくられてしまったのであった……。 戻る |
























