CHARACTER
刑部 士狼 (おさかべ しろう)
物語の主人公。
隻眼の神父。ドイツにおいて修道士として日々を過ごしていたが、父の死を契機に、師たる教父の制止を振り切り葦原岬(あしはらみさき)教会に赴任する。
異端審問所に所属する《番人》であり、本職の悪魔祓い師。
元々葦原の出身だが、十数年前に《事故》に遭い、幼少時の記憶の大半を失っている。
僅かに残された思い出は―――『約束』
彼は帰還した。
『約束』を果たすために。
その行く先には、名状し得ぬ恐怖と絶望が待つことも知らず……。














